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タバコと口臭の関係

2008年08月15日
タバコを吸うと、何故口臭が発生するのでしょうか?


その原因は、タバコに含まれる
「タール」「ニコチン」「一酸化炭素」が
影響しています。


これらの成分は、唾液の分泌量を低下させ、
歯垢(プラーク)や歯石が付着しやすくしてしまいます。


また、ニコチンやタールが作用して血管の収縮が起こり、
歯ぐきの血行が悪くなります。

それにより、歯周病を悪化させることになります。


歯周病が悪化すると、膿漏にもなり、強い口臭を発生させます。



ちなみに、タバコを吸う人と吸わない人を比べると、
歯周病になる確率が5倍にもなっていることがわかっています。



また、タバコの煙は口の中の粘膜表面に付着し、唾液の分泌量も低下させます。

タバコを吸った後に口が渇くのはそのためです。


唾液量が減少すると唾液の自浄作用、殺菌作用がなくなり、
結果としてドライマウスの悪化や口臭がするようになります。


タバコと口臭